こんにちは。健康ブログのナオです。

本日も数あるブログの中から閲覧いただきましてありがとうございます。

本日は私の職種についての話になります。

 

私は現在某病院にて理学療法士として働いています。

最近リハビリテーションという概念が少しずつ世間にも広まってきている印象もありますが

同じ病院で働く看護師や医師と比べるとまだまだ認知が乏しい状態です

理学療法士にも所属する団体(理学療法士教会)があり、そこによれば理学療法は以下のように定義されています

http://www.japanpt.or.jp/aboutpt/physicaltherapy/

 

ちょっと小難しいことが書いてあります

以下抜粋です

「理学療法士及び作業療法士法」第2条には「身体に障害のある者に対し、主としてその基本的動作能力の回復を図るため、治療体操その他の運動を行なわせ、及び電気刺激、マッサージ、温熱その他の物理的手段を加えることをいう」と定義されています。

実際の現場では理学療法士は

何らかの原因によって、身体に障害を受け、自力で身の回りのことを行うことができなくなった患者さんに対して、運動を行わせるスタッフです。

そしてその運動によって身体能力を向上させ、自力で身の回りのことができるように導くことが理学療法士の仕事になります。

その身体能力を向上させるために、補助的に電気刺激やマッサージ、温熱などの物理的手段を利用することもあるという意味になります。

 

身体の障害といってもその状態は人それぞれで、全く自分で寝返りをうつこともできない患者さんから、スポーツを目指しているアスリートまでその対象者はかなり広いのが現状です。

職場も高齢者を対象にしている病院が大多数ですが、スポーツ整形など比較的若年層を対象にしている病院もあります。

自分の興味のある分野や専門にしたいと考えてる方向によって、対象にしている患者さんの病気や怪我もかなり幅広いのが現状です。

また病気や怪我をしたばかりの患者さんを対象にするのか(急性期)

ある程度怪我や病気の状態が落ち着き積極的に理学療法を行うことができる時期(回復期)を

対象にするのかによって働く職場も変わってきます。

 

そんな私は7年間は総合病院に努めていたので、上は90歳以上の高齢者から下は14歳の交通事故で入院した患者さんまで幅広く関わらせていただきました。

また救急車もどんどん入ってくる病院でしたので

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このように、全身の状態を維持するために必要な様々な機械によって管理された

患者さんに対しても理学療法をする機会もありましたし

足首を捻挫して松葉杖をつく患者さんにも関わらせていただきました

それだけ幅広い患者さんを対象にしているということになります

 

またひと昔前までは病気や怪我をしたらとにかく安静にしていなさいというのが一般的でしたが

現在はなるべく早期から理学療法を開始することが推奨されています

ようはベッドの上で安静にして寝たきり状態になっていることが身体によっては非常に悪いと

言われるようになってきたからです

 

このように理学療法士という仕事は、年齢幅や多種多様な病気や怪我を呈した患者さんに対して

とにかく身体を動かしてもらうことによって身の回りの事や運動パフォーマンスを高める援助をする

職種ということになります

 

今回は少しでも聞きなれない理学療法士という職種に関して知っていただけるきっかけになれば幸いです

病院によっては

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こんな感じの白いケーシーと呼ばれる制服で仕事をしている場合もあれば、ポロシャツのような

比較的ラフな格好で仕事をしている職場もあります

何はともあれ医療人にとって清潔感は患者さんに与える第一印象になりますので、非常に大切です

本日は閲覧いただきましてありがとうございました

 

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